無線LANとは何か

無線LANから説明しましょう。今ご自宅にインターネット環境がある、つまりパソコンなどでインターネットを閲覧できるようになっている場合、「LANケーブル」という線を利用してインターネットを見ることができる環境です。パソコンを購入し、プロバイダという所に契約を申し出る、若しくは家電量販店にインターネットを利用できるようにしてほしいというと、ケーブルとモデムをもって接続に来ます。こうした接続が出来ている環境が「有線LANの環境がある」という状態です。

無線LANは読んで字のごとく、線を必要としない接続の事です。モデムに無線LANルーターを接続して、無線LANが利用できるように設定すると、LANケーブルという線を使わずに、無線でインターネットなどができるようになります。

ここで疑問を持たれる方がいらっしゃると思うのでモデムとルーターの違いも説明します。モデムというのは「データ回線終端装置」というもので、インターネットを見ることができるように信号を相互交換してくれるものです。インターネットを利用する時、画面に絵や文字が出てくれるように信号を変えてくれるものと考えておけばいいです。

ルーターは何かというと、一つのモデムからいくつかの子機、例えばパソコンを2台、3台使いたいという時、同時に接続できるように分けてくれるもので、インターネットを複数利用する時に必要なものと考えておくといいでしょう。有線で利用するルーターはLANケーブルをつなぐ穴が通常4つ空いていますが、無線で利用するルーターはモデムとルーターをつなぐための穴が1個あるだけです。

Wi-Fiなどの言葉を理解すべき

電気機器がどんどん登場して生活が便利になっていくのはいい事です。でも機械、電子に弱い人にとってはやっとの思いで携帯の操作を覚えたのに、また新しい事を覚えなくてはいけないのか?と頭の痛い事態でもあります。

こういう事が苦手という人の多くが、パソコン用語、横文字が出てくるともうそれだけで、「わからない」「聞いてもちんぷんかんぷん」と思い込んでしまう人が多く、あまり強い興味をもって聞かないので余計にわからなくなります。パソコンに弱いから色々な事をいわれても言葉の意味が分からないというのではなく、必要な事だけでもしっかり理解しておくと、電子機器を怖がることもなく、新しい事に困惑する事もなくなります。

たとえば最近テレビでも聞くことが多くなったWi-Fiという言葉、さらにこれもまたよく聞くようになった無線LANという言葉、かなり身近になっている言葉なので、これくらいは理解しておきませんか。横文字とIT用語ですが、よく聞いてみるとなんだそういう事なのか…とあまり難しくないがわかります。

外出先でも無線LANスポットとか、Wi-Fiスポットとか公衆無線LANなどの表示を見るようになっている現代です。スマホを持っているという人なら知っておくと、かなり便利に活用できます。知らない…わからないで止まらず、理解しようという気持ちを持ちましょう。

当サイトはまず、無線LANとWi-Fiの違いを説明します。このサイトが皆様の疑問にお答えできるサイトになれば幸いです。